20回 日本早期認知症学会
学術大会

The 20th Annual Meeting of Japan Society for Early Stage of Dementia [JSESD]

ご挨拶

犬塚 貴
第20回日本早期認知症学会学術大会 
大会長 犬 塚  貴 
岐阜市民病院 認知症疾患医療センター長/ 
岐阜大学名誉教授

このたび、第20回日本早期認知症学会学術大会を2019年10月20日(日)に、岐阜市の「じゅうろくプラザ」(JR岐阜駅直結)において開催させていただくことになりました。

テーマは『多職種で挑む早期認知症の診断、治療、ケアと予防』といたしました。シンポジウムや特別講演で、認知症の早期診断をめぐる問題、予防に関わる生活習慣、若年性認知症を通して学ぶ早期の支援のあり方、地域包括ケアにおける認知症地域支援推進員の役割、高齢者生活支援に向けた医工学の活用などを取り上げました。

数多くの認知症関連の学会がある中で、本学会の特色は、1 )医療、福祉、生活、地域づくりに関わる多職種の会員から成り立っていること、2)早期認知症をターゲットとして、早期の診断・治療・ケア、認知症の発症と進行の予防、認知症と共に生きる生活を支える仕組みと地域づくりなど、幅広い取り組みです。本大会を通して、現在、新オレンジプランに沿って展開されている、多職種の連携による地域包括ケアの中で、当事者や家族の置かれている現状、および会員の皆さまの貢献と課題を共有して、新たな力を生み出し、社会に還元されて行くことを期待しております。

本大会より単日開催となりましたが、コンパクトで中身の濃い、会員の研究や実践の発表と学びの場にしたいと考えております。実りある、そして想い出に残る会となりますよう、スタッフ一同全力を尽くして参りますので、皆さまのご支援、ご協力をお願い申し上げます。

なお、会場が直結しているJR岐阜駅は名古屋から快速電車で18分です。日本のまん中(人口重心地)である岐阜で、多くの皆さまをお迎えできますことを楽しみにしております。

2018年12月吉日